ミルクのねこ

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コーヒーのうえにたっぷりとそそがれたフォームドミルクに、まるで手品みたいに瞬きするほどの間におねえさんが描いてくれたねこ。
この春に美大を卒業したおねえさんは来月から海外に留学なんだって。

お店のメッセージボードのイラストや、お店のTシャツのデザインで楽しませてくれたおねえさん。
お店のイベントで使いたいから。と言われて写真をお貸ししたら、とても可愛くレイアウトしてくれたこともありました。

いつかきっと、おねえさんの作品にまた会える日を楽しみしていよう。

卒業の記念に…

卒業の季節ですよ。
商店街のイベントで人気者だった おねえさんも
もうすぐ卒業で、お店からいなくなってしまうんですよ。

背が高くて、お顔がちっちゃくて、
でも お鼻がちょっとだけ残念な (おい
美形の おねえさんですよ。

卒業しなくていいから。もう、ずーっといていいから。
って、町内の みんな言ってるハズなんですよ。

でも、最後のシフトのスケジュールまで決まっちゃってるんですよ。
しかたないので、最後に渡すイラストをマッハで描き上げましたよ。

鹿鳴館ドレスの人気者おねえさんですよ。

ベアリスタ

スターバックスの くまは、来年の えと のウサギの着ぐるみ。

…目があいました…

レジには、顔見知りの店員さん。

「くま。ください。」

…プレゼント用ですか?

「じぶんち用です。」
「{店員さんのなまえ}って名前つけて、飾っときます。」

(笑いながら)…かわいがってくださいね。

「はい!」

馬車道まつり2010

馬車道まつりといえば、鹿鳴館スタイルのコスチュームのおねえさんですよ。

お屋敷から、馬車で今夜の舞踏会に乗り付けるなんてシチュエーションですよ。

コスチュームの進化の頂点ですよ。このドレスに比べたら、イブニングドレスなんか退化ですよ。ホモサピエンスとネアンデルタールくらいちがいますよ。

背中を開けたり、腰にスリット入れたりするより、リボンとドレープとレースですよ。

羽根の髪飾りがあって、傘があると、もう完璧ですよ。

荷物もたされたり、馬車呼びにいかされたりしたいですよ。

アンケート

今朝は、ショートボブで推定身長153cm の おねえさん がドリンクを作ってくれてます。

ひさしぶりです。だから、レジの注文を とっとと終わらせて あちらの黄色いランプの下で ショートボブで推定身長153cm の おねえさん を ながめながらドリンクを待たなければいけません。

いきててよかった。

「コーヒーはどちらに…」

みなまで言わせずに選びます。レジで もたもたしては いられません。

「あわせて、ろっぴゃっくさ…」

支払いはスターバックスカードです。できるだけ早くレジを抜けるためには、コンマ一秒を争います。

ががが…

なんか、長いレシートが出てきました。

「アンケートをお願いしてまして、ご協力いただけるとドリンクが無料になりまして…あれが…こうですから…あとは…」

ショートボブで推定身長153cm の おねえさん への道のりは、ドリンク無料に阻止されました。

鹿鳴館おねえさん

かあさま。かあさま。
きれいな おねえさんが あるいていきますよ。
むかしのひとの洋服なんですか。
外国にまけないところをみせてたんですか。
外国のひとより ずっとずっときれいですよ。

あたしも あんなにきれいになれますか。
外国のひとにまけないくらい いっぱいいっぱい
勉強しなきゃいけないんですね。
そしたら、きっときれいになれますよね。

ザ・ヨコハマ・パレード

いつも かまってくれる、長身ショートカットの スターバックスの お姉さん。
きょうのパレードでは、鹿鳴館スタイルのコスチュームです。

たぶん、同じころ、うちの何代か前の先祖は、薩摩の反乱に加担していたわけで、いわば敵方なわけです。

つまりは、ロミオとジュリエットなわけですョ。結ばれない恋ですョ…え?…あれ?結ばれたことになるんだっけ?あれって??

イヤ、そうではなくて、敵方は、こんなにキレイな お姉さん なのに、うちの何代か前の先祖は、炊き出しの握り飯をこさえて、反乱軍に道端で配ってるわけですよ。それも、家族総出ですよ。たぶん…イヤ、反乱軍の後を追いかけてっただけかもしれないけど…。

どっちにしても、これは、もうまったく、キレイな お姉さん に対する裏切り行為じゃないですか。ダメですよ。そんなことをしちゃ。

まあ、ようするに、敵方の お姉さんが こんなにキレイだとわかっていたら、戦争なんかしなかったぞ。と…すくなくとも、うちの何代か前の祖先 だけ は。

*

あ、でも、このまえまで同じスターバックスにいた お姉さん は、お父さんの実家が鹿児島だと言っていたな…。

そうか、うちの何代か前の祖先 のタイプは、反乱軍側の お姉さん だったか…